豚肉のマヨネーズ炒めとか

買いものに行くたびに市場とかイトーヨーカ堂などで同じ種類のやさいやくだものなんかを多く購入してくる妻なのですが、今日はまとめ買いをしませんでした。
だけどむちゃ大きい甘藍を2つも購入してきたんです。
キャベツのみで別のやさいとくだものが入らないほど電気冷蔵庫の野菜庫の中がいっぱいとなってしまいました。
こういうのって滅茶滅茶まずい状況なのです。
イスの上にはいっぱいの果物並びに野菜などが置かれています。
サヤエンドウやピーマン、西瓜、そんでバナナなど電気冷蔵庫のフレッシュゾーンの中に入れなくっちゃ傷んじゃいそうなものばっかりなんです。
まあ小さめにカットしてサランラップで巻いて、野菜ルームの中と違う他のところへ入れました。
そして、さっそく甘藍の料理法に関してネットでチェックし、球菜を使用した惣菜をぎょうさん調理することにしたのです。
キャベツと豚肉の辛み炒めと牛肉とキャベツの甘みそ炒め、キャベツの香味サラダ、そんでサワーキャベツなどちょっと多めに料理すれば、冷蔵庫の野菜室もいくぶんスキマが空くと思います。
よくじつには、キャベツとベーコンの粒マスタード炒め、鶏とキャベツのカレー炒め煮、春キャベツと豚肉のマヨネーズ炒め、そんでもって油揚げキャベツの卵炒めなどなど料理したらさらに大きな空間を確保出来るんじゃないかと思います。
それにしても、買ってきてから即刻冷凍したブロックの牛肉が勿体ないなんて感じています。
近年、Yahooなんかで楽におかずのレシピがチェックすることができるため実に重宝しています。

玉ねぎの買い占め??

ここのところ奥さんがしょっちゅう買い物に出かけるイトーヨーカ堂まで歩を運んで、愛知県生産の玉ねぎを購入してきました。
其れも度外れてたくさん買い付けて持って帰ってきました。
ねぎ類が大好物である僕にはおおくの玉葱が野菜ばこに溜め込んでいるんは目茶苦茶しあわせな状態であります。
されど余り時間が流れて傷んでしまっては、我家のかみさんが纏め買いしてきたのに頑張った甲斐がありません。
まえもうちの妻が仰山玉ネギを纏め買いしてきたときがあるけど、こんときはたくさんの玉葱を思い切り無駄にしてしもたのです。
今度は此の様な大変な状態となっちゃうのは免れたいとこです。
これほど沢山のたまねぎを残らず食い尽くすよう善後策を練ってみました。
其のプランとは日々3食分は玉葱を使用した調理法にて調理する事です。
日々、6−8個程のスピードで玉葱を消費すれば5・6日以内に食べきることも出来そうです。
このところは、息子たちがご飯をどえらくぎょうさん口にしてくれるようになってきたもんで、おおく料理したとしてもすぐに食してくれます。
何はともあれ、玉ねぎに飽きたりしないように大量の玉ねぎを使ったレシピをチェックするって事にしたのです。
本日は、オニオンリングフライ ローズマリー風味、新玉ねぎと鶏肉の親子煮、豚肉と新玉ねぎのみそ炒め、そんでもって玉ねぎのソース炒めなんかを作る心積もりなんです。
明日、ツナチャンクと新玉葱の和え物、ツナとオニオンのサラダ、それと玉ネギのリングフライ、せっかくの機会なので鶏肉と玉ねぎのカレーしょうゆ煮などなど調理したいと思っています。
今日から玉葱料理一辺倒の日々になっちゃいそうです。
嫁さんは再来週の日曜日にまたイトーヨーカ堂に野菜や果物を買いつけに出かけるんだそうなんです。
今度も、ほかのやさい類をたくさん買ってきそうな気がしています。

これほどとてつもない数のジャガイモを

又うちのかみさんが訳が分からないくらいの数のじゃがいもを買ってきてしまいました。
じゃが芋や牛蒡を保管してる野菜入れが山盛りになっちゃって、下の方に置かれた山いもなどが押し潰れそうなんです。
アバウトなうちの嫁さんは、常備野菜かごにジャガイモ、玉葱、大蒜なんかをいっしょにして抛り込んでおいています。
妻がちょいちょい行く市場はしばしば野菜を安価に有り得ない量を売りにだすみたいなのでそれをみた嫁は毎回おびただしい数を買ってきます。
けれども、これほどとてつもない数のジャガイモをどう対処すれば良いか迷っています。
取り敢えず近くで在住する祖父とか、妹、従妹に貰ってもらおうなどと思っています。
さいわいむすこ達はじゃが芋が好物なんで、いつものようにジャガイモを用いた調理法をPCにて検索しました。
調べると、お手軽に調理できるじゃが芋関連のおかずの調理法がぎょうさん引っ掛かりました。
とりあえず今日はじゃがいもの甘辛おかか煮とフライドポテト、じゃがいもと牛肉のオイスターソース炒め、それと豚肉とじゃがいもの中華蒸しなど作ってみようって考えてます。
ついでにあくる日に調理する料理法も一緒にチェックしました。
そんで、ベーコンとポテトのオーブンチーズ焼きと白身魚のじゃがいも包み焼き、じゃがいものピリ辛煮、そんでもってエビとアスパラのジャガイモカップサラダなんかが魅力的だし作ってみようと思っています。
けれどめが出はじめるくらいまでの10日くらいで食いつくせるだろうかって不安です。

こどもが好きそうな料理方法を

前の日の夜、常備野菜ばこを見てみたら、馬鈴薯の下にとんでもない量のさつまいもが眠っている現状に気付きました。
なぜこれほど沢山のさつまいもが、野菜ばこ内に潜んでいたんだろう。
そのわけに関しては今週の妻の行動を思い出し即行で判明しました。
つい何日か前の水曜日に妻が商店街にて、値引き品の薩摩芋と大蒜とかクレソン、サクランボ、それとマンゴスチンをいっぱい買ってきたからです。
薩摩芋を使ったおかずをあんまり料理した経験がないものですからどういう料理を作ろうか考えました。
ついでに携帯なんかでお手軽に料理できるさつまいものレシピを検索し、こどもが好きそうな料理方法をセレクトしました。
何れにしても本日、さつまいものレモン煮とさつまいものポークロール、そしてさつまいもと豚肉の甘酢あんなんかを料理することにしたんです。
3〜4日さきには、さつまいもチップスとさつまいもと豚バラ肉の酢煮、そんでもって芋スティックなどを堪能したいなんて思ってたりします。
大蒜とかクレソンなんかも途方もない量があるので、みんな食べ切るまではむちゃ時間がかかりそうなんです。
うちの妻へは、すべて食べ終わるまで商店街へは買いに行かない様に強くクギをさしておきたいと思ってたりします。
よくじつの朝は腹いっぱいだから家族一同朝ご飯なんか口に入れられそうにないんじゃないかな。

連休は淡路島に

今週の3連休は淡路島に観光に行く予定です。
淡路島は、電車とかがないので自動車で行くつもりなのですが、今年は淡路島への観光が人気みたいでちょっと渋滞が気になっています。
一応、行きたい場所を淡路島観光まとめサイトを使ってチェックしているのですがなかなか決めかねてます。
というのは、花関連の公園が多くどこがいいのかわからないからです。
一応、花以外では淡路島牧場やのじまスコーラなんかがいいんじゃないかと思っています。
しかし、妻や子供たちの意見をきかないといけないので、もう少し時間がかかりそうです。

子供のことを考えてのプランだと、いくつかいいなというのがあります。
野生ザルの王国 淡路島モンキーセンターという場所があって、子供たちを連れて行ったら喜びそうだとは思うのですが。
他にも、ちょっと遠そうですが淡路じゃのひれアウトドアリゾートでイルカのショーを見るのもわるくはありません。
鳴門の渦潮を間近で見るボートもすごく魅力的です。

しかし、妻は花関連の施設にすごく興味を持っていて、淡路島 国営明石海峡公園や淡路夢舞台でのんびりしたいとか言い出しそうです。
いづれにしても、今晩の家族会議で決定します。
どこに行くことになるのかな〜

ワンパターンなのですが///

昨夜家に戻ると机の上で南瓜が二段になっているのを見つけましました。
それもエラく重量感のある、凄く立派なカボチャなのです。
南瓜はひもちがするのですが、ここにある重なるでかいカボチャに厨房の調理スペースを占有されるのはとても頭が痛いです。
ちょっとずつ調理しようと思うんだけど、切ると電気冷蔵庫の野菜ルームの中がいっぱいになりそうなんです。
かみさんはえらく得意満面に、このどでかいカボチャの事について自慢げに語っていました。
悩みはどうここにあるどでかい南瓜を料理するべきかです。
ワンパターンなのですが、Googleで難易度の低い南瓜を使用した料理方法を探しました。
息子達は南瓜をつかった料理が大好物の様なんで、間違いなく大喜びで食してくれるかななんて思います。
だけど料理するわたくしはかぼちゃをあんまり好きじゃありません。
美味しそうに料理できそうなかぼちゃを使用した惣菜の作り方をなんこかチョイスしてみたんです。
チョイスした調理法から本日は、かぼちゃと牛肉のマヨネーズサラダとかぼちゃと豚肉の炒めもの、かぼちゃと豚こまの生姜甘辛煮、あとかぼちゃのサラダなんかを料理することにしました。
明日には、かぼちゃのチーズ茶碗蒸し、かぼちゃの粉チーズ焼き、かぼちゃのローズマリー風味、あと豚肉とかぼちゃの炒めものなどを作る心積もりなんです。
成しうる限り多くの惣菜を調理して、ここにある馬鹿でかいカボチャを消費したいなんて思ってます。

すこし暖かくなった

最近少し暖かくなった感じがします。
というのは、私の職場はすごく寒くて毎日震えながら仕事をしていたのですが、それが少しマシになったからです。
寒い時には、体を温めるためにカップラーメンなどを食べていました。しかし、最近は食べなくても大丈夫になりました。
暖かいというそれだけでかなり助かります。
もう少し暖かくなったら、すごく楽になるんだけどなぁ。